中国

中国映画「我和我的祖国」を見て中国人の愛国心を感じた

我和我的祖国

中国の国慶節を記念して上映された映画「我和我的祖国」訳:私と私の祖国を映画館に行って観てきました。観に行く前から中国人の友達の多くが良かったと言っていたので気になってました。

今年は中国が出来て70周年目の記念の年ということで軍事パレードもかなりの力の入れようでしたね。街に出ればレストランのTVは軍事バレードの中継ばかりでした。

映画を観てきたのですが感想を一言言わせてもらうと「中国人の愛国心すごいな」と思いました。私は中国に来て1ヶ月ですが中国人の国を愛する気持ちはとてつもないなと思います。みんなが中国生誕70年おめでとうと声を張って言ってます。

日本人で言ってる人みたことありますか?愛国心というこの面は見習わなければなと思いました。ですが日本人は口などで分かりやすく表現しませんが心の奥底の深いところでは日本という自国をほとんどの人が愛していると思ってます。

我和我的祖国のPV

中国出身の香港の歌手であり女優の王菲がPVを歌ってます。彼女は香港では第2のテレサ・テンと呼ばれるほどの人気で香港では有名な歌手です。

この映画は有名な俳優さんや女優さんも多く出演していて中国としてもかなり力を入れています。国慶節を祝うための映画ですから失敗は出来ません。それに節目の70周年なんで。

7つのストーリ

我和我的祖国

我和我的祖国は中国人にとって長い歴史の中で最も印象が深い歴史的瞬間を7つのストーリに分けて紹介しています。

中国に来たばかりの人はこの映画を通して中国の歴史を学ぶことができます。7つのストーリーのうちオリンピック関連がふたつありましたね(③と⑤)

上の写真の③はバレー中国女子代表がアメリカ代表に勝利した歴史的瞬間を紹介しています。個人的にはこのストーリが1番面白かったし、映画館内の中国人たちもみんな笑ってました。

この子が物語の主人公です。卓球部の友達の女の子が親の海外転勤で海外に引っ越す事になってしまうところからストーリーが始まります。

物語の最後で愛国心か恋かの2択に迫られることになるのですがもちろん選んだのは、、、あっちです。「中国人はこうであれ」というメッセージが込められているのかと個人的には思いました。

 

運良く北京オリンピックのチケットをGET

⑤もオリンピック関連で北京五輪です。タクシーの運ちゃんが運良く北京オリンピック開会式のチケットをGETすることから始まります。

ユーモアあふれるおじいちゃんなので面白いですよ。

当時北京五輪はテレビでしか観てませんでしたが北京はおそろく大盛りあがりたったことでしょう。中国人はイベントごとが本当に大好きなので当時のことが想像できてしまいます。

我和我的祖国日本上映はあるのか?

いまのところ日本で情報される情報は入ってません。ヨーロッパでは上映されるらしいので英語字幕もあるのかな?確かではありません。

中国在住の方はぜひ足を運んで観てみてください。おそらく台湾や香港では上映されないでしょう。政治絡みの内容が多いので。

映画を観た感想のまとめ

オリンピック関連のストーリーが2つありましたが、あとは政治や軍事関連が絡むことが多いです。香港がイギリスから中国に返還された話や、核爆弾の開発が成功して国民が喜ぶ映像などなど日本人にとって少し複雑な気持ちになる場面もありました。

中国に来て1ヶ月ですが、今後は映画や日頃の生活を通してこの国を観ていければと思います。同時に中国語の勉強も!

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